「満年齢・数え年とは?」

【お答え】

満年齢とは今この時の実際の年齢!

満年齢とは、年齢や年数の数え方の1つですが、具体的には生まれた日や基点となる最初の年を「0歳」として数え始めます。以後1年間の満了ごとにそれぞれ1歳、1年ずつ年を加えていきます。
誕生日を1日目として起算して1年が満了するタイミング、つまり誕生日前日が満了する瞬間に年齢が加算されるのです。ポイントは誕生日を迎えてからではなく、誕生日を迎える直前=誕生日前日が満了する瞬間に年齢が加算される点で、法律上では、誕生日の前日が年齢加算日となります。
端的にいえば、今このときのあなたの実際の年齢を指すのが満年齢で、誕生日を迎える瞬間に現在の年齢を満了=満年齢が一つ増える。そして、その状態で誕生日を迎えるのが満年齢の正しい意味なのです。

死亡診断書には満年齢で書いてありますので、葬儀・告別式などで満年齢で表記する時は、死亡診断書で確認しましょう。

 

数え年は 生まれた時点で「1歳」

年齢を書く際によく間違えてしまうのが、「数え年」と「満年齢」との違い。それぞれ年齢の計算方法が違います。
数え年では生まれた時点が1歳で、それ以降元旦を迎えるごとに1歳加わる計算方法をとり、満年齢では生まれた時点が0歳で、それ以降誕生日を迎えるごとに1歳加える計算方法と決まっています。

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