法事・法要の寺院手配

法事・法要の寺院手配

法事・法要の僧侶お坊さん手配

ご寺院の檀家に入られていない方などにご希望の宗派のお坊さん、僧侶様をご手配・派遣いたします。49日目、1年目(一周忌)、2年目(三回忌)、6年目(七回忌)、12年目(十三回忌)などの法事・法要のご相談も承っておりますのでご相談ください。
菩提寺がすでにある方(檀家になられている方)は事後トラブルになる場合がありますので、必ず菩提寺の許可を頂いた後に当社をご利用ください。菩提寺にお墓がある場合は、後になって納骨の許可が頂けない場合がございます。

よく依頼される法事・法要

◎四十九日法要についての読経

pixta_6909691_S逝去日からちょうど四十九日目におこなう法要です。四十九日までの忌中、故人の冥福を祈って喪に服していた遺族も、喪に服す期間を終え、普通の生活に戻ります。四十九日法要は、他に、この日が忌明けになることから、忌明けの法要、七七法要、満中陰法要、とも呼ばれています。 詳細はこちら

◎初盆・新盆についての読経

お盆の行事を行う時期は8月13日から4日間が一般的ですが、地方によっても違いがあり、7月13日から4日間行う場合などあります。初盆・新盆とは、四十九日が過ぎてから初めて迎えるお盆の事です。この日に先祖の霊が帰ってくると考えられています。お盆には、僧侶の読経で初盆(新盆)の法要を行ったり、故人やご先祖さまのお墓参りをしたりします。 詳細はこちら

◎一周忌法要についての読経

故人が亡くなってから一年後の命日が一周忌です。その後の法要は年忌法要となり、四十九日までに行う法要を「追善法要」と言います。一周忌では故人と縁の深かった友人や知人を招いて法要を営み、命日が平日にあたる場合はお招きする方々のご都合に配慮して、命日より前の土日祝日などに前倒しで法要を行うのが一般的です。 詳細はこちら

仏壇でのお勤め

◎位牌開眼(いはいかいげん)

※本位牌を購入された場合。お葬式で使用した白木位牌に込められた魂を本位牌に移す儀式を行います。魂を抜いた仮位牌はお引き取りし、後日お焚き上げをします

◎仏壇開眼(ぶつだんかいげん)

※仏壇を購入された場合。新しく購入した仏壇に魂を入れる為の法要です。 仏前で僧侶に5分~10分程度のお経をあげていただき全員で焼香します。 開眼法要の詳細はこちら

墓前でのお勤め

◎墓石開眼(ぼせきかいげん)

※お墓を購入された場合。お墓を購入された場合い新しく建てたお墓に魂を入れる為の法要です。墓前で僧侶に5分~10分程度のお経をあげてもらいます。 開眼法要の詳細はこちら

◎納骨供養(のうこつくよう)

※お墓を購入された場合。納骨後か納骨前に僧侶にお経をあげていただきます。納骨時には拝石や納骨棺を動かすので、事前に墓地管理者や石材店に連絡する必要があります。 納骨法要の詳細はこちら

法事・法要のよくある質問

 

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