入院生活が長く写真がありません

  • 最近のお写真でなくても、お元気だったころのお写真でも構いません。一番ご本人らしいお写真を遺影に使われるのが良いと思います。
    また、施設等にいらっしゃった場合、お誕生日会の写真を残しておられるところもございます。ご確認されてみてはいかがでしょうか?
    近年では、遺影写真をおつくりになられない方もいらっしゃいます。遺影写真がないとお葬式ができないということはございません。

    個人的な意見になりますが、遺影写真は、お葬式に必要なだけでなくご自宅に飾ることで、子供や孫も故人の面影を見て育ちます。どんな人だったの?これは誰?という何気ない会話の中で家族の絆や父・母を敬う大切さを子や孫に教えていくことができる1つになると思います。

関連記事

  1. 事前に、相談や、電話・メール問い合わせしていなくても、もしもの時…
  2. 命日とは?
  3. 地方でも対応できますか?
  4. 葬儀の支払いはいつ行えばよろしいですか?
  5. 神道は対応していますか?
  6. 永代供養と合同墓地は違うのですか?
  7. 49日法要の時に納骨式もする予定なのですが、墓宛に聞いたところ、…
  8. 友人が事故で亡くなってしまいました。ご遺族は憔悴しきって、参列者…
和みのお葬式 和み葬
まずは無料相談 24時間365日受付中 0120-924-866
お客様の声-1
位牌
年回表1
提携葬儀社
提携僧侶
お問い合わせ1
PAGE TOP