「伯父の葬儀で僧侶派遣について知りました」
満足度97%
2015年9月 手配派遣
「和みの僧侶派遣・手配利用」
【浄土宗 様】
【お客様の声】
70代の私の父には、兄と弟がいます。
父は、近くに暮らしている弟とは小さい頃からとても仲が良く、今でも二人で月に2、3度は外食を楽しんでいます。
しかし、兄とはかれこれ30年ほど音信不通の状態が続いていました。
若い頃から借金を抱え家族に迷惑をかけていた兄と大喧嘩をし、それ以降は顔を合わせることもなく、連絡先さえ知らないままだったそうです。
私にとっては伯父ですが、私自身は付き合いがなかったため伯父との思い出は何もなく、正直言って他人に等しい存在でした。
ところが、先月、伯父の幼馴染だという方から連絡があり、伯父が亡くなったと知らされました。
つい最近まで元気だったのに心臓の発作を起こし、大阪市内の病院で急死したとのことで、あまりに突然の知らせにただただ驚くばかりでした。
いくら長年にわたって音信不通だったとは言え、父にとってはこの世で一人の兄であることには変わりなく、父の希望で、最後は身内で見送ることにしました。
私たち家族は、地元の四国で暮らしており、大阪の病院から伯父の亡骸を移すのも大変ということで、病院の近くの葬儀場で身内だけの葬式を執り行うことにしました。
しかし、もちろん懇意の葬儀社もお寺もありません。
何をどうすればいいのか全くわからず、病院の事務局の方に相談したところ、僧侶派遣という方法を教えて頂きました。
電話で宗派を伝え、事情をお話ししたところ、すぐに手続きをとってくださり、なんとか無事に伯父を見送ることが出来ました。
父は30年ぶりにこのような形で兄と再会したことにショックを受けている様子でしたが、事情を知ったお坊さんの方が父の話に耳を傾けてくださり、少し心のつかえが取れたと言っていました。
お力添え頂いた方々に感謝しています。
「お葬式に、僧侶派遣して貰いました」
満足度94%
2015年9月
「家族葬」
「和みの僧侶派遣・手配利用」
【浄土真宗 本願寺派様】
【お客様の声】
年齢を重ねる毎に、仲間内では暗い話で持ちきりになります。
つい最近は、葬式の事で一頻り話題となりました。
いつ何時、自分だけではなく親族が旅立ってしまうか、誰にも分かりません。
そんな折、大阪市内で一人暮らしをしていた80歳代の叔父が、突然旅立ったのです。
子供もおらず、近しい身内といえば私ぐらいだったので、叔父の葬儀等を全て引き受ける事となりました。
私自身子育て中で、何かとお金が掛かってしまいます。
葬儀会社と打ち合わせを行った結果、叔父の葬式は市内にある公営斎場で執り行う事に決めました。
しかしここで、僧侶をどうするかという問題に突き当たってしまったのです。
大阪市内には懇意にしている寺院どころか、親戚すら一人もいません。
すると葬儀会社の方から、僧侶派遣会社があると教えて頂いたのです。
ケータイで直ぐに調べてみたところ「和みの僧侶派遣」会社へ、お願いする事にしました。
価格がしっかり明示されていたのに加え、お坊さん、僧侶が皆免許を持っている方ばかりだったので、安心感があったからです。
急な要望だったにも拘らず、快く引き受けて下さいました。
お陰様で、納得出来る価格と内容で、葬式を執り行うことが出来たのです。
私達遺族も、大変満足していますし叔父もきっと、喜んでくれているでしょう。
大阪市内にお住まいの方で、お坊さん僧侶をどうすれば良いのか迷っている方も多いのではないでしょうか。
そんな時こそぜひ、僧侶派遣サービスを利用してみて下さい。