「今後流行しそうなシステムの僧侶派遣」
満足度85%
2015年9月 手配派遣
「49日法要をお願いしました」
「和みの僧侶派遣・手配利用」
【臨済宗 様】
【お客様の声】
生きていると必ず遭遇することは、身内などの不幸です。
そういったまさかの時や法事・法要などの僧侶を呼ぶ場合に、安心して依頼することが出来るシステムが僧侶派遣となります。
私は埼玉県に住んでいますが親戚が亡くなり、四十九日の法要を営むときにどうするかと相談を受け、ネットで探して僧侶派遣システムがあることを知りました。
もちろん、無料で法要は行なってもらうわけにはいかないのですが、その相場自体が全く解らない状態だったので不安があったのです。
しかし、そのシステムは明朗会計で事前にメールやFAX、電話で申込みを行なうだけで済み、自分の家の宗派に合わせたお坊さんを派遣手配してくれるシステムとなっています。
しっかり事前に確認を行なってくれることで、お布施の額が定まるので依頼がしやすかったです。
確かに今まではお布施の額が一番の悩みの種で、既存の寺院に依頼したいけど、なかなかその額を聞き辛い面もあります。
死後の世界のことはお金には変え難いものでありますが、俗世に生きる我々としては、そのお金にとらわれて生きていかなくてはならないのも事実です。
ちなみに埼玉県は、多くのお坊さん僧侶の方が登録されていることもあり、選択の幅もありました。
また派遣された僧侶の方も人格者で、お布施の額以上の素晴らしい法話まで聞かせてくれることもあり、心が洗練された気持ちです。
僧侶派遣に任そうというのは、一見すると虫の良い話かと思われがちですが、今後、昔ながらの付き合いが薄れていく中では、流行していく気がします。
葬式や法事・法要などで悩んでいる人にとっては、道標にもなると思いました。
「和みの僧侶派遣」でよいお坊様との出会いがありました
満足度90%
2015年9月
「家族葬」
「和みの僧侶派遣・手配利用」
【真言宗 様】
【お客様の声】
これからお墓を買おうと計画していた矢先に、母が亡くなりました。
父方の菩提寺は埼玉県から遠く離れた鹿児島県にあるため、お墓を新しく持とうと話していたところだったのです。
少人数の家族葬でしたので、親族の手を借りながら、埼玉県内の市営斎場を利用することにしました。
ただ、市営斎場では場所を貸してくれるだけで、段取りをサポートしてくれたり、アドバイスはしてくれても、僧侶の手配などはしてくれません。
基本的に何事も自分たちでやるのが原則なため、僧侶の手配で戸惑ってしまったのです。
市営斎場から、界隈の寺院の連絡先一覧をいただきましたが、どのお寺がいいか分かりません。
ネットで検索しても、地元の小さいお寺はホームページを持っていないお寺が大半で、全く見当がつきませんでした。
そんなとき、僧侶派遣をしている業者を見つけ頼んでみたところ、立派なご住職を紹介してくれ大変助かりました。
私たちが「和みの僧侶派遣」業者を選んだ基準は、以下の通りです。
人柄が良く礼節を重んじる僧侶を、独自の審査に基づき厳選して紹介しており、いわゆるマンション坊主と呼ばれるお寺を持たない僧侶は一切紹介しない点がきちんとしていると思いました。
また、業者が提示するお布施以外は請求されることはないこと、そのお寺の檀家になるよう勧誘されることもないと、お金や関係が明確だったことも、初めての利用でも信頼できました。
さらに、葬儀後の年忌法要や新盆・開眼供養なども、必要があれば継続的にお願いできるという点も、菩提寺を持たない私たちにはピッタリだと思ったのです。