満足度90%
「家族葬をお願いしました」
「和みの僧侶派遣・手配利用」
【曹洞宗 様】
2016年3月 葬儀・葬式に派遣
【お客様の声】
北海道から東京都に嫁に来て数年。路線図は未だに手放せないものの、地下鉄もスイカも使いこなした頃、義父が亡くなった。 義母とはかなり前に離婚していたし、兄も福岡に住んでいる為、喪主は主人が行いました。 特にこだわった宗派も無く、仏壇すらない家だったので、僧侶派遣の会社を調べることから始まりました。 和みの僧侶派遣会社利用で、あっという間に式は終わりお別れも済んだ。 ただただ主人に付いていてあげたくて、その時の事はあんまり憶えてないが、何も問題が無かったからだと今になれば思う。 一周忌法要も和みの僧侶派遣会社利用で無事に終わり、産まれた息子も義父の仏壇に手を合わせることに今は慣れたようだ。 大事な人だからこそ、ちゃんとお別れを言わないと、そこから立ち止ったまま動けない。 だから僧侶派遣してもらって、お経を読んでもらって、自分に納得させるんだと思う。 悲しいとか、喪失感とか、そういうのは真っ只中の本人には判らないんだと思う。主人を見ていてそう思った。 だから、本当に、さよならは大事だし、思い出してあげるのも大事だと思う。 僧侶派遣で何周忌かごとに来てもらって、少しづつお別れするんだと思う。 突然には受け入れられなくても、何年か掛けて受け止めるんだと思う。 東京都で同じように困る人は多いと思う。 僧侶派遣っていうシステムとか、和みの僧侶派遣会社利用出来るとか、いざっていう時の前に、それを知っているだけでかなり違ってくると思う。 想像できないことだからこそ、ちゃんと知っておくべきだと思う。